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デジカメDSC-W270で撮影 [ソニー]

新しいデジカメ、DSC-W270で撮影しました。
画素数が多いので情報量が圧倒的です。
使い勝手はまずまず良いです。
記念の1枚目は、いままでお世話になったデジカメ、DSC-P71を撮ってみました。
DSC00005.JPG

料理モードというのがあって、それにすると、割と接写できれいに撮れました。
320万画素から、1210万画素への進歩はすごいですが、
発色の色合いは、元のカメラもまだきれいですので、サブとして使えそうです。
W270は操作時の装飾音がうるさくて、切るのに一苦労しました。
シャッター音のON/OFFと連動していました。
また、デジカメ映像を初めてテレビにつないでみましたが、
かなり鮮明に大画面に映るので感動しました。


サイバーショット DSC-W270 [ソニー]

現在このブログ用に使っているデジカメはかなり昔のソニー製の
サイバーショットDSC-P71という機種で、ブログ用に
撮影するくらいなので、別に不自由なく使えていたのですが、
最近のデジカメを家電店で見て、薄くて小さいので、ショックを受け、
買い換えることにしました。コンパクトなデジカメはどこもよく似ている
ので、今までの使い勝手からソニーにしたかったのですが、
去年までのモデルは、レンズがむき出しで、キズが気になっていました。
改めて今週見たところ、最近のモデルは、シャッターのようなカバーが
ついていて、これなら安心と思い、ネットで注文しました。
DSC-W270とDSC-W220を比較したのですが、\5000程度の差なので、
高いほうの、DSC-W270にしました。色はゴールドがかっこいいと思いました。
今日届いたのですが、かなり小さいです。
DSC01056.JPGDSC01057.JPG

ボールペンと並べてみると、小さいことがわかります。
ちょっとした携帯ぐらいですね。これで、1210万画素、広角28mm
カールツァイスレンズなのでどのような画になるのか楽しみです。
早速使おうとしたのですが、充電する必要があり、270分もかかります。
それだけ電池の容量が大きいということでしょうか。
また、メモリスティックは別売りでした。せめて容量の小さいものを付属しておいて
くれたらと思いました。(パソコンには、付属のケーブルでつなげばよいですが)
これから、本格的に使うので、興味津々です。
いろいろ撮影するのは、連休のお楽しみにします。
http://kakaku.com/spec/K0000021076/


ブルーレイレコーダーBDZ-T70で、DVD-RWへVHSをダビング [ソニー]

昨日、普通に地デジをDVD-RWにダビングすることに成功したので、
かねてからの懸念事項だった、自分たちの結婚式のビデオ(VHS)の
マスターテープをDVD-RWに焼いてみることに挑戦しました。
まずは、VHSの出力をBDレコーダーの外部入力につなぎ、
録画先をHDDにして、録画してみたところ、すんなりHDDにダビングできました。
モードは、SRは容量を食うので、LSRモードにしました。
そこで、次はDVD-RWへのダビングですが、今回はアナログのソースなので、
「VRモード」ではなく、「ビデオモード」にして初期化したところ、
うまくダビングができました。最後のファイナライズの時間も短かったです。
タイトル画面の設定する段階がありました。
画質は元がVHSなので、LSPモードにしました。
画質はVHS->HDD->DVDと2度変換が入ったので、
劣化してしまいましたが、まずまず内容が見れる程度なので、仕方ないと思います。
最後に、他のプレーヤーでかかるか試してみました。
自宅にある、DVDプレーヤーは型が古く、DVD-RWを認識しませんでした。
(後で再度チャレンジしたら、何の問題もなく再生できました)
パソコンは去年購入したものなので、Windows Media Centerが自動で立ち上がり、
再生することができました。DVDのビデオモードは再生できるようです。
WMPもOKでした。RealPlayerはバージョンが古くて対応していませんでした。
BDの録画モード、DVDの録画モードが非常に複雑でしたが、
適切なモードを選べば適切にダビングすることができて、貴重な経験ができました。
これで、あとは昔録りだめした、8ミリビデオも整理できそうです。


ブルーレイレコーダーBDZ-T70で、DVD-RWへ地デジをダビング [ソニー]

ブルーレイレコーダーBDZ-T70は、かなり快適で、
Wチューナーも思いのほか活躍しており、かなりの番組を
録画するようになったため、テレビの視聴時間が増えました。
ディスクはレンタルDVDを借りたくらいだったのですが、
DVD-RWにダビングすることを試したくなり、
近所のコジマで、10枚¥1280のDVD-RWを買ってきました。
今まで、VHSユーザーだったので、録画用にディスクを買うのは
生まれて初めてでした。
データ用と放送録画用(CPRM対応)とがあり、
データ用を買って、うまく行かないといやなので、一応放送録画用
にしました。CPRMとは、デジタル放送のコピーマネージメントシステム?
のようなものらしいです。
DVD-RW.JPG
いざ、DVD-RWにダビングしようとすると、
「ビデオモード」と「VRモード」があることがわかりました。
普通のDVDプレーヤーやパソコンで再生できるのは
ビデオモードの方で、こちらで録画したかったのですが、
地デジは著作権の問題があり、
VRモード(Video Recording Mode)の方でないと
記録できないようです。また、VRモードのディスクを
パソコンで再生するにはPOWER DVDなどの専用のソフトが
必要なようで、WMPやreal playerでは再生できないとわかりました。
POWER DVD:
http://jp.cyberlink.com/multi/products/main_1_ja_JP.html
少しがっかりですが、BD/DVDレコーダー同士では再生できるようなので、
安心しました。
ダビングする時に画質を決定しないといけないのですが、
今回は、初めてなので、SR->SPで記録してみました。
画質に変換があるためか、記録がとても遅かったです。
ダビング終了後にファイナライズという動作が入り、
1時間くらいの番組でしたが、10分以上かかりびっくりしました。
これがDVDへの地デジのダビングというものだとわかりました。
画質は少し劣化していましたが、元が地デジなので、
わたしにとっては、十分綺麗でした。
DVD-RWは録り直しができるのも魅力です。
ダビング10にもソフトのアップデートで対応してもらったので、
BDレコーダーにも画像を保存したままで、ディスクにダビングが完了でき、
ありがたみが実感できました。
(1回ダビングしたので、元の番組は残り9回の表示に変わっていました。)
世の中の進歩を実感しました。
ブルーレイディスクはまだ高いですが、機会があれば試してみたいです。


ブルーレイレコーダーのソフトウェアバージョンアップ [ソニー]

ブルーレイレコーダーBDZ-T70は非常に快適でしたが、
ソフトウェアのバージョンが008とかなり古いことがわかりました。
ダビング10にも非対応でした。
サポートのホームページで調べたところ、
放送によるソフトウェアのバージョンアップは先月で終了しており、
当分予定はなさそうでした。
そこで、ソニーのサポートセンターに電話してみました。
http://www.sony.jp/support/inquiry.html
0120-333-020
です。問い合わせたところ、やはり、サービスの方が
自宅に見えてバージョンアップ作業をする必要があるとの
結論でした。(無償)
それで、今週末に作業日を決定したのですが、
昨日、ネットを見ていたら、
「ソニーブルーレイレコーダーソフトウェアバージョンアップのお知らせ」
http://www.phileweb.com/news/d-av/200810/07/22294.html
の記事が目に入りました。
詳しく読んでみると、T70が対象機種で、
今日から別の不具合への対応で、バージョンアップを行うというものでした。
うちのレコーダーもバージョンアップできるかもしれないと思い、
「自動バージョンアップ」 を 「有効」
に設定しました。
すると、今朝7:45ごろから、自動バージョンアップが始まり、10分ほどで
完了しました。
動作中には
「VERSION UP」
の表示が点滅しました。
終了後確認すると、バージョンはネットの予告どおり019に更新されていました。
無事最新バージョンに更新できたので、
サービスセンターに電話して、出張修理はキャンセルにしてもらいました。
事なきを得てほっとしています。
これで、ダビング10も楽しめると思うと楽しみです。


ブルーレイレコーダー・BDZ-T70(その2) [ソニー]

土曜日に注文したブルーレイレコーダー・BDZ-T70が
到着しました。
地デジTVが比較的簡単に設定されていたのを見て、
今回はすべて自分での設置&設定でした。
まず、箱を開けると、
本体の上に「かんたん接続ガイド」がテープでとめてありました。
ブルーレイ1.JPG
その指示に従って設定しました。
1.アンテナをつなぐ 
  これは店員さんが気を利かせてアンテナ線をもう一本買うように
  いわれたので、壁とテレビの間にブルーレイをかませる感じです。
2.テレビをつなぐ
  これも、ソニー製のHDMIケーブルを購入しておいたので、
  ただつなぐだけでした。
3.B-CASカードを入れる。
  これも同梱のカードを入れるだけでした。
4.電源を準備する。
  これも電源ケーブルをつなぎ、リモコンに電池を入れるだけでした。
5.テレビに本機の映像を映す
  本体の電源を入れ、テレビの電源を入れ、入力を切り替えました。
  すると、ブルーレイのロゴが映し出されました。
あとは、かんたん操作ガイドに従って、チャンネルスキャンをして、
地上波のチャンネル設定を念のためにして、完了しました。
あまりにも簡単に設定できたので、拍子抜けの感じでした。

設定が終わったので、試しにNHKの番組をSRモード(標準)で録画してみましたが、
めちゃくちゃ綺麗でした。元がVHSですから、これだけ違うのも当たり前ですが、
放送がほぼそのまま録画できるのに驚きました。
あとは、番組表から予約録画をして見ました。
記念すべき最初の番組は、「歌スタ」です。
どのように予約録画ができるのか楽しみです。
後、一つ気になったのが、ダビング10の対応です。
放送電波に載せてソフトウェアをバージョンアップしてくれたそうですが、
購入した時には、その期間が終了してしまっていました。
どうすればよいのか、問い合わせてみたいと思います。


ブルーレイレコーダー・BDZ-T70 [ソニー]

先日地デジTVを購入してから、うちの元のビデオ(VHS+DVDプレーヤー)の
画像の汚さに驚きました。特に3倍モードの地上波アナログのVHSの番組録画
は画質がざらざらで見るに耐えなくなってきました。
そこで、つぎは、ブルーレイレコーダーだなと思っていました。
先週お店でリサーチしたところでは、大体が13万円以上するので、
かなりの出費です。それで、買うのをあきらめ、年末までまとうかと思っていました。
機種として、テレビとの相性を考え、ソニーのTシリーズを考えていました。
ダブルチューナーのものが主流ですが、うちはそれほど録画をしないので、
シングルチューナーで十分ではないかと思っていました。
今週になって、価格を調べ始めたところ、10月10日にソニーから新モデルが出る
ことがわかりました。そこで、旧モデルなら安くなるのではないかと思い、
昨日、ラゾーナ川崎のビックカメラへ行ってみました。
早速お店の方に新旧で値段と特徴を聞いたところ、
旧型BDZ-T70 ¥148000 + 10%還元->¥99800 + 10%還元
新型BDZ-T75 ¥138000 + 10%還元
ということで、ダブルチューナーの機種の旧モデルがかなり安くなっていることがわかりました。
年末は新型の商戦になりますが、新型はCREAS回路?が付いているくらいで、
それほど差がないとのことだったので、旧モデルで良いと思いました。
後は価格面ということになったのですが、
価格.comの値段を正直に言ったところ、
「その値段は自己申告制の台数限定の特売品の
値段だったりするので、そこまでは引けない。競合他店(実店舗)の値段なら引ける。」
との答えでした。
また、
「商圏が違うため、同じチェーン店でも東京と横浜地区では価格設定は違っている」
とのことでした。現状、川崎はヨドバシがあるので、ヨドバシの価格は意識しているようです。
結局、かなり安くなっていて、旧モデルはいつ売り切れるかわからないので、
購入を決定しました。
購入の際に再度価格を確認するとのことで、しばらく待ったところ、
¥95800+10%
になりました。かなり安く買えたと思うと満足でした。
発生したポイントで、アンテナケーブルとHDMIケーブルを買い足しました。
店員さんには持ち帰りを勧められましたが、駅から遠いため、
配送にしてもらいました。
それから、ポイントの5%で5年保証ができるとのことで、HDDや駆動部分に
不安があるので、長期保証をお願いしました。
到着するのが楽しみです。
p.s. 帰って確認したところ、ヨドバシとビックでネット通販でいずれも数量限定セールで
¥96000+20%還元をやっています。
急に値下げになったようです。 
http://search.biccamera.com/pall/search/?s.q=BDZ-T70&s.ie=shift-jis&s.sb=status&x=0&y=0&s.an=

 


手回し充電ラジオ・ICF-B01 [ソニー]

弟をso-netに紹介して、無事開通したので、
紹介ポイントとして、5000ポイントもらえ、
商品に交換できたので、手回し充電ラジオ・ICF-B01
に交換しました。色は指定できなかったのですが、
シルバーがあたりました。
ラジオ1.JPG
パッと見た感じでは、携帯のコネクタが目立ちます。
携帯の充電器として使え、手回しすると発電して、
携帯電話に充電できるそうです。
これはなかなか便利です。
さらに開けてみて、音を聞いてみました。
やや重いものの、FM/TVの音声は意外に綺麗でした。
ラジオ2.JPG
充電池内蔵ですが、手回しだけではなく、切り替えて普通の乾電池が使えます。
(単4x2)
その上、懐中電灯機能があり、蛍光灯と豆電球の両方が使えます。
それから、非常用ということで、なぜかホイッスルが付いていました。
SONYのロゴが入った笛というのもおもしろいです。
総合的に、非常用のラジオということをとてもよく考えられた
製品であると思いました。

SONY 手回し充電ラジオ シルバー

SONY 手回し充電ラジオ シルバー

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス


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明るさセンサー(地デジTV・KDL-32J1) [ソニー]

地デジTVのKDL-32J1を導入してから5日が経ち、
かなり快適なTVライフを送っています。
一通りの使い方はマスターしたと思いますが、
昨日気づいたのが、「明るさセンサー」の機能です。
部屋の明るさに合わせて、画面の明るさを自動調整。ムダな消費電力を抑えます。
とのことです。
出荷時の設定はOFFになっていたので、
試しに「ON」に切り替えたところ、
夜寝る時に、真っ暗な状態でTVだけをつけると、ほとんど「最小」の位置になり、
昼間明るい状態でTVをつけると、「標準」に近い明るさになります。
周りの明るさに合わせてくれるので、電気の節約にもなり、目にも優しいと思いました。
最新型のTVはかなりいろいろな技術が盛り込まれているので、
これであの値段はかなりお買い得だと思いました。

http://kankyobravia.blog.so-net.ne.jp/2008-09-17


おき楽リモコン(KDL-32J1) [ソニー]

土曜日に設置したうちの地デジ対応テレビ・KDL-32J1ですが、
まだ書いていないことで、書きたいことと言えば、
「おき楽リモコン」です。
やや大きめのリモコンですが、「おき楽」と言う名のとおり、
RF無線技術を使っているために、
従来の赤外線リモコンとは違い、TVの受光部にリモコンを向ける
必要がありません。
あさっての方向を向いていても、無線が届く範囲なら、
ちゃんと応答してくれます。
また、複数台のTVと誤反応しないように、
電池を入れた時に「ペアリング」と言う動作を行うようです。
反応も悪くないので、従来の赤外線リモコンはほとんど使わず、
もっぱらこちらのリモコンを使っています。
おきらくリモコン.JPG
http://www.ecat.sony.co.jp/bravia/products/product/feature.cfm?PD=30432&KM=KDL-40F1&BUNDLE=%8B%40%94%5C%81E%83f%83U%83C%83%93


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